UI
今回は[nodes]を使用します。
準備
オブジェクトを配置したらインスペクターを開いてください。
Nodes > Number of Nodesを「2」に、
nodes > Node Sizesは「0. 0.」にします。
この2つのノードを使用し、距離と角度を出していきます。
“【Max】2点間の距離と角度を求める” の続きを読むCycling '74 Max/MSPの技術ブログ
今回は[nodes]を使用します。
オブジェクトを配置したらインスペクターを開いてください。
Nodes > Number of Nodesを「2」に、
nodes > Node Sizesは「0. 0.」にします。
この2つのノードを使用し、距離と角度を出していきます。
“【Max】2点間の距離と角度を求める” の続きを読む[zmap]と[scale]は、ある範囲の入力値をある範囲にマッピングして出力するオブジェクトで似たような働きをします。しかし一部できること、できないことが異なり、使う場面が異なります。
zmapの使い方をご説明します。
[zmap 入力最小値 入力最大値 出力最小値 出力最大値]でパラメータを設定します。図では0~100の入力を0~1000に変換し出力します。
“【Max】zmapとscaleの使い方と違い” の続きを読む[matrixctrl]は[matrix~]と組み合わせると、信号のイン・アウトを自由に分配できる便利なオブジェクトです。ですが等間隔なグリットとオン/オフの機能が便利なので、シーケンサーのUIとして使われることも多いです。今回はこれを使ってドラムマシンを作ってみましょう。
“【ドラムマシンを作る1】matrixctrlでドラムマシンを作る” の続きを読む